調査研究・育成事業一覧 | ||||
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調査研究 |
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育成事業 | |
平成29 |
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青少年の社会参加活動を推進する活動拠点のあり方等に関する調査 |
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傾聴力アップセミナー」を5回シリーズを開催 |
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社会貢献の基礎作りを図るため、静岡マラソン統括ボランティアリーダーは高い評価を得る |
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困難を有する青少年に対する支援事業として、社会資本の活用と連携によるトータルアセスメント表の作成、悩みごと相談担当者のための研修会の開催や地域での育成事業を支援 |
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ユースフューチャーセンター事業として、静岡マラソンを支援する統括ボランティアリーダーとなる |
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「メンタルピアサポーター講座」「傾聴ルームの設置」、青少年団体指導者が、青少年や親の心を支える身近な地域サポーターづくりを開始 |
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青少年団体の歴史と未来を切り開くための部屋や、団体に帰属しない青年の社会参加活動拠点となる部屋を設けた |
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「若者の社会参加に関する調査」を実施 |
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青少年団体と連携強化を図りながら、県内青少年の育成に取り組む体制作りを行う |
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困難を有する子ども若者への支援体制作りに関わり、静岡県・市町の支援体制づくりに貢献 |
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青少年交流スペースアンダンテにおいて、親が元気になる学習会を開催 |
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青少年団体等合同研修会を県下三箇所で開催 |
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青少年野外体験事業(チャレンジキャンプ)を開催 |
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深刻化する青少年の社会的ひきこもりの支援として、事業内容及び事業費を拡大し当財団へ委託 |
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青少年交流スペースアンダンテ事業は、面接相談件数が前年度の2倍、フリースペース利用者が67ポイントアップ |
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現代青少年の意識と課題調査 |
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青少年団体をPRするホームページ作成講座開催 |
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現代青少年の意識や必要課題等を模索し広く時代の青少年教育のあり方を検討 | |
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青少年交流スペースアンダンテ、再度調査研究事業 男女共同参画センターに移転 |
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青少年会館の基本構想「21世紀プラン」を構築 |
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青少年の社会的ひきこもり問題に全国に先駆け、支援事業を提言、県実験事業としてスタート | |
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IT推進事業コンピュータ21台を整備し、青少年団体活動等での活用を図る |
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青少年の行動と意識調査(団体活動をする者と一般青少年の比較) |
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アクションプラン「青少年が自らの夢作りと創造性を広げるために」の支援事業実施。シーカヤックの設計・製作・活用についての講習会や、野外活動を支援するスタッフのあり方を学ぶ事業の実施 |
12 |
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青少年の問題行動や意識の変化に対する講演会の開催や研究会で、青少年団体の育成及びあり方等の事業を更に拡大し、広く一般青少年とその環境に着目した研究を実施 |
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青少年団体事業への講師派遣及び支援活動 |
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新世紀における青少年活動の在り方を栃木県青年会館・青年活動研究グループとの研究協議する | |
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青少年を取り巻く環境や社会問題について研究協議し、青少年教育基本構想をまとめる | |
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パソコンソフトの開発、講習会等を開催 | |
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ユースネット事業を拡大し、活動のリファレンスによる情報提供・組織への加盟促進 |
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青少年活動のアドバイザー育成事業 |
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青少年教育研究会「親と子の心理的離乳」について研究 | |
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筑波大学心理学系教室との定期交流を開始 |
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青少年活動情報ネットワーク「ユースネット」インターネットホームページに開設 |
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静岡県教育委員会「青少年活動活性化委員会」委員の選出 |
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青少年活動振興事業(県委託)青少年団体指導者研修会、青少年活動実技指導者養成7事業の実施 |
6 |
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青少年活動活性化事業(委託)市町村青少年教育担当者、青少年団体リーダー等の研究会の開催 |
6 |
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青少年団体等の実態調査 |
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青少年団体復活マニュアル(第2集)発行 |
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1 |
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青少年団体復活マニュアル(第1集)発行 |
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昭和63 |
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青年の余暇意識や行動等の生活実態調査 |
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静岡県青年の船参加者の意識等の変化と事業効果調査 |
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青年の船検討委員会に研究員等を選出し、青年の船の今後のあり方について答申 |
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青少年活動研究所員を各地域に派遣し、青年団復活拡大事業としてモデル市町村の選定 |
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「青少年団体活動実態調査」 |
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静岡県青年の船講師、助言者の派遣 |
57 |
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青少年活動研究所を設立 |
一般財団法人静岡県青少年会館